燃料の戻りラインのないインジェクション採用車の洗浄方法について

燃料の戻りラインのないインジェクション車が増えてきています。特にトヨタ車に多く見られるこのタイプの配管は、燃料タンク内のフューエルポンプの近くに燃圧レギュレーターが配置してあり、エンジンルーム側には燃料配管は1本しかきておらず、燃圧レギュレーターがコモンレールに付いていません。
(下図をご参照ください。)

新しい燃料供給システム採用車 配管図
接続および操作方法:
(1)送り側@(エンジン側入り口)もしくはA(燃料フィルター側)で外す。
  注:このタイプの燃料供給システムにはワンタッチ式の継手が多く使われています。
     対応するアダプターがない場合には、弊社もしくは販売代理店様にお問合せください。
(2)車の燃料供給側は、メス⇔メス アダプターなどを使用して、めくらにする。
(3)カーボンクリーン機械の供給ホース(赤)のみを接続する。
(4)燃圧はパージバルブをOPEN(横)から少しづつCLOSE(縦)にしてエンジンの規定の燃圧にする。
                
決してめいっぱい立てないでください。
(下図をご参照ください。)

   日本車の燃圧は、大体2.5BAR(36PSI)〜3.2BAR(46PSI)であるが、
   作業前に規定の燃圧を確認すること。
カーボンクリーン接続図
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